
医療関係者専用サイト> ボツリヌス療法 実践編> ボツリヌス療法について> ボトックス®施注治療方法の実際


監修:徳島大学 神経内科 梶 龍兒 先生
ボトックス®は、ボツリヌス菌によって産生されるA型ボツリヌス毒素を有効成分とする注射剤です。局所的な神経筋伝達阻害作用によって筋肉を弛緩させるため、眼瞼痙攣、片側顔面痙攣、痙性斜頸、上肢痙縮、下肢痙縮、小児脳性麻痺患者の下肢痙縮に伴う尖足における筋肉の過緊張の治療に有効です。本剤は、アメリカ、イギリスを含め世界83カ国以上で承認され、世界で数百万人がこの薬による治療を受けています。

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