

眼瞼痙攣
- 診断されるまでに約2年間かかりました。女性(56歳)
- 自覚したのは48歳のときでした。異常なまぶしさを感じ、目が乾く感じもあり眼科を受診し「ドライアイ」と診断されました。しかしながら症状は一向に改善せず、その後まばたきの回数が多くなり目を開けていることが困難になりました。病院を変えて診察を受けたところ、「更年期障害」ではないかと言われ婦人科に行きました。結局何軒もの病院で診てもらい6軒目で「眼瞼痙攣」と診断されました。症状を自覚してから約2年もの時間をかけて、症状が改善されました。
片側顔面痙攣
- トンネル生活に光が見えたのは新聞の記事がキッカケでした。女性(48歳)
- 片方の目尻がピクピクするようになり、眼科を受診し「眼精疲労」と言われました。その後、症状は次第に強まり、症状が改善されないことを強く訴えたところ神経内科を紹介され受診をしましたが、今度は「うつ病」と診断され薬物治療を始めました。しかし症状は改善されず時には同じ側のほおや口元もひきつるようになりました。ある日新聞を読んでいると自分と同じ症状で悩んだ人の記事が掲載されていたのでじっくりと読んでみると「片側顔面痙攣」という病気があることがわかりました。その記事を切り取り、新聞に紹介されていた病院で診てもらったところ、「片側顔面痙攣」と診断され、その瞬間トンネル生活に光が見えた気持ちになりました。

診断と治療対談:ボトックス®の50単位製剤登場による患者負担軽減